2011 ねん 12 がつ 20 にち

昨日truly ergonomic キーボードが届く。ほとんど家で触れなかったので会社に持って行って触ることにする。会社の自分の机の上に KINESIS コンタード Dvorak モデル、TypeMatrix、truly ergonomic、Thinkpad x201 とのってカオスになる。

truly ergonomic の第一印象は良好。筐体から独特の匂いがする。プリオーダーから発送まであれだけ延期が続いたので、ちゃんとしたモノが来るか心配だったが今のところ気になる不具合っぽいものはなし。キートップの樹脂が何か気になる。自分のは無刻印なので、刻印ありの場合どのように印字されているのか気になる。デフォルトの状態だと左 Shift キーが A のヨコ、右シフトキーがセミコロンのヨコであることに戸惑う。ハイフンやスラッシュ等の記号が少し遠く感じるが慣れの問題。シングルクォートの位置は最初こそ驚いたが、今は気にせず。でも漢直を使うとなるとスラッシュの位置にシングルクォートがあることになるので、問題がでるかもとふと思う。OS (XUbuntu) 側では英字キーボードとして認識させているが、操作に何も問題なし。打てない記号もなし。109 タイプだからか、変換キー、無変換キー、半角・全角キーも打てる。プログラマブル機能はまだ未確認。リマップするには専用のソフトが必要でそれは今作成中だぜ!てへぺろ☆(・ω<)のような不穏な文字列を Web サイトでみる。dip スイッチの挙動も未確認。Super キーが遠過ぎるのでリマップがしたい。そして、もう1台欲しくなる。104 赤軸で再販が開始したら notify してくれるように登録する。

例えば、Ubuntu では LTS からバージョンあげちゃったけど、やっぱやめた LTS に戻したいと考えたとき、できるのだろうかと疑問に思う。Ubuntu に詳しい人に聞く。たぶん無理と教えてもらう。Debian では推奨はされないけど、sid から stable に戻したりはできたような気がすると漠然と思い出す。

マクドナルドで LL セットを頼む。薄緑のカップをもらう。会社の人にあげる。

Twitter で知ったエキスパート C プログラミングをバッグに入れて持ち歩いているが、本日は読みすすめず。読まないのに持ち歩くだけだと筋トレにしかならないなとかどーでも良い事を思う。

ebay に出てた datalux MURUC を落札しないことにする。34ドル65セントで落札されたことを確認する。新品とあったのでおしいことをしたのかもとすこしだけ思う。ebay の説明を見て Cherry ML スイッチだったのかと気付く。

Yahoo チャイナモールで注文したキーボード2つが中国国内配送済へと変わっている事に気付く。どうせ届けられませんと言われるのだろうと思っていたので驚く。今月は確定で6台キーボード注文になったのだなと気付く。12月は減らすつもりだったが、増えていてわれながらあきれる。