とりあえずにっきぽい何か

どーでもいいことをたれながします

2013 ねん 01 がつ 18 にち

7:15 おき。ここ最近は毎日こんなもん。

キーボードが届く。mechanicalkeyboards.com で注文したキーボード。関税で1000円とられた。3つ注文した。1つは、RACE 75%。RACE の通常バージョン自体は日本でも売っていたけど、これは、PBT キーキャップで、Cherry 白軸。日本の Cherry クリアを白軸と言っているのではなく、本物の Cherry 白軸…らしい。軸を分解してまだ調べてないけど、感触は違うように感じる。もう1つは、QuickFire Rapid …の緑軸バージョン。キートップは、ABS のやつ。PBT の限定版はもう売り切れていた。緑軸は重い。まじ重い。そのまんま重い青軸。昔の Buckring spring の重いスイッチに慣れた人は好んだりするんだろうか。最後は、KBT ONI Keyboard。KBTalking のやつ。これの赤軸バージョン。キートップは、PBT。ざらざらした感触。キーボードにおそらく鉄板が入っているのだと思うけど、キーボード自体がけっこう重い。ずっしりくる。だからすごく安定して良い感じ。とりあえず、今はこれを使っている。ONI ではなくて、ONE キーボードってのもあるんだけど、そっちはフルキーボードで、フルキーボードはあんまり好きじゃないから選ばんかった。

OKI Mini Keyboad Pro-R を今日までそれなりの期間使っていたわけだけども、良いキーボードなんだけど、何か不満は残るって印象を持った。ポインティングスティックがあって、Caps と Ctrl を入れ替えられて、縦スクロール用のホイールがあってと必要な機能は一通りそろってはいるのだけど、細かいところで微妙に感じる部分が多々ある。例えば、ポインティングスティックの感度がなんか微妙に悪くて、マウスポインタの移動速度が遅いとか、ホイールも微妙に使いづらいとか。そういう本当に細かいところ。新しいバージョンのだとまた印象変わったりするのかな。買ってみても良いわけだけど。いや、というか、ポインティングスティックの感度は、スティックのキャップに寄るところもあるんだろうなとは思う。

Surface は、っていうか Windows RT はやっぱりアプリケーションが足りない。前も書いたけど、やっぱり足りない。まじない。でも、ブラウジングできて、Twitter 見れて、メール見れて、PDF 読めて、epub もそれなりに読めてだから、そこまで不満はない。ただ、ipad とどちらを選ぶかといったら、ipad なんだろうなとは思う。そういう感じ。

大学のときに受けたシステム工学の講義ノートでも見直そうかなとか思い出す今日この頃。ブレインストーミングとかKJ法とか。それで何かが変わるとは思わないけど、自分の意識は変わるとかそういう。まあ、見直さないだろうけど。ノートはたぶん押入の奥深くで出すのがたいへんなのですよ。。。

イヤホンが断線したっぽい。直すのは面倒だからやらない。いや、労力の割にもなんかあわない気がするし。どっかでそれなりのやつをまた買うなとか。100円のはなんか嫌だ。数千円のものをたぶん買う。万には手を出さない。違いを聞き分けられる耳は持っていない。

Hyperspec の HTML をパースするのを主に自分向けに作ってみているわけだけど、できても公開はまずいかなあ。ライセンス文をざっくり読む限り、再配布する場合はぜったいそのままとかそんな感じに読めた。それをふまえると、内容を変えちゃうようなものは、例え OK だったとしても、好まれはしないような気がする。あと、Hyperspec の HTML はちょっときちゃない。Help.htm の IT タグって何よ…とか。まあ、どうでも良いこと。

イワシがつちからはえてくるんだがやっぱり耳からはなれない。