とりあえずにっきぽい何か

どーでもいいことをたれながします

2012 ねん 1 がつ 12 にち

どんと頭にきた。何がしたいのか分からない。はっぱをかけるというより、むしろ、嫌がらせ。

プロプライエタリなソフトウェアは嫌い。どんなに良いソフトウェアでも嫌い。良し悪しは関係ない。ソース公開されていて、改変、再配布可能なライセンスで配布されているなら好き。そうなるともはやプロプライエタリじゃない気がする。だから、プロプライエタリなソフトウェアは嫌い。できる限り依存したくない。できる限り使いたくない。

truly ergonomic の order が再開している。104、赤軸で notify する。あと2台ぐらい欲しい。いつになるんだろうね。再販。また1年だろうか。キーリマップ用ソフトウェアまだー。まだー。仕様公開した方が速いのではないだろうか。

bzr を使う理由。git は速い。疑いようの無い事実。UI が分かりづらい。疑いようの無い事実。変更を元に戻すコマンドをすぐに言えるだろうか。log でリビジョン番号を指定するとき、リビジョン番号を覚えられるだろうか。速度は時間が解決する。年月が経てばマシン速度は速くなる。プログラムは改善される。UI は改善されない。互換性の名の元に残る。速度より使い易いものを選びたい。bzr。subversion からの移行に最も驚きが少い。hg を使わない理由?天邪鬼だから。

org-mode の変換能力はすごい。今更ながらそのように思う。odt に吐けるとは。docbook にもできる。emacswiki 同様に一番惜しいのは、Emacs に依存してしまっているところ。Emacs 大好きっ子だけど、そのように思う。変換部分はスタンドアロンな何か別のプログラムが良かった。Emacs に依存していたからこそ文字コードの悩みが無いというのも事実、。

放置していたザ・インタビューズから新しいインタビューが来たよーとメールが来る。自動送信の匂いがプンプンする。なんとなく適当に答える。すぐに新しいインタビューが来る。答えたインタビューの内容に特定の文字列があれば自動で新しいインタビューを送ってきてんのかななどと想像する。