とりあえずにっきぽい何か

どーでもいいことをたれながします

2012 ねん 1 がつ 2 にち

寝てすごす。17時30分起き。12時間睡眠。減ったものだ。20時間以上寝れたのに。

amazon さんが届く。昨日注文。年始からお疲れ様と思う。ノートパソコンスタンド、アクセス解析の教科書、神のみぞ知る世界キャラクターカバー ALBUM。ノートパソコンスタンドは良い。目線が安定する。それなりに満足の行く環境となる。神のみぞ知る世界は原作を知らない。カバー曲だけが聞きたくて購入。我ながらそれはどうなんだと思う。攻略本だけ買ってゲームは買わずも(昔)よくやっていた。ありかもしれないと思い直す。

コミケの戦利品を読む。ほぼだいたい読み終わる。あんどきゅめんてっどでびあんは内容が相変わらず濃い。sphinx + doxygen が気になる。両者共に以前から気になっている。sphinx は、latex 以外は日本語も大丈夫とのこと。latex は、ソースコードUTF-8 であるため。現在の (Debian の) latex は、utf-8 を扱えない。breathe というツールを使えば、sphinxdoxygen を連携できるとのこと。doxygen は複数言語を埋め込めるか調べる。if と else を上手く使えばできる模様。コメントが英語、日本語まぎれて煩雑になって嫌だなと思う。もっと上手くできないものか。ドキュメントとソースコードが同一は素晴らしい。多言語化をもっと意識したい。

C でテストコードを書くのは何が主流なのだろう。CUnit for Mr.Ando, cutter, check, CuTest がひっかかる。

cutter と check は、apt で導入可能と知る。CUnit for Mr.Ando はそのものが小さく apt がなくとも導入が簡単そうだと思う。CuTest もそれ自体が非常に小さい。CuTest は、Web サイトを見てもどうすれば良いかすぐには分からない。check か cutter が良いなと考える。cutter が日本語の解説があり分かり易いと思う。check も check という名前の汎用さはどうなんだと思うが、マニュアルを見てすぐ理解できる分かり易さがある。check が気になる。テスト実行時の出力がどうなるか知りたく思う。check の svn 版を取得してビルドする。テストを走らせてみる。長い。まずますの見た目だと思う。テスト結果の見易さは cutter の方がいいなと思う。とりあえず手元のマシンに check と cutter を両方入れることにする。cutter に含まれる cut-diff を試してみようとするが、segmentation fault する。あきらめる。

口の中が玉葱の匂いでいっぱい。気になる。夕飯の玉葱サラダのおかげ。

なんとなくずっと見たまま編集を使っている。h2 や h3 にあたる記述をする方法がわからない(はてな記法でいう ** や ***)。スーパー pre 記法も使えないのだろうか。はてな記法の方にするかどうか迷う。このブログは、建前上は少くとも技術的なことは書かんということ(日記だから)だったから、そのままで良いかと思いなおす。